利休楽とは

古き良き時代とは、
 もう出会うことのない
  最高の思い出である、、、

古き良き時代を取り入れ
『利』とした、、、

時を忘れ忘却の彼方へ
日常からどこで生れたか頓と見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所で
泣いていた事だけは記憶している。

古き良き時代を取り入れ
『休』とした、、、

心模様、日ごろの心がけがものをいう、
ココロは吊り橋のようなものだ。
横木が一本なくても谷底に落ちる者がいる。
相まみえる時は今。

代表の挨拶