利休楽とは 古き良き時代とは、 もう出会うことのない 最高の思い出である、、、 利 古き良き時代を取り入れ『利』とした、、、 時を忘れ忘却の彼方へ 日常からどこで生れたか頓と見当がつかぬ。 何でも薄暗いじめじめした所で 泣いていた事だけは記憶している。 休 古き良き時代を取り入れ『休』とした、、、 相 心模様、日ごろの心がけがものをいう、ココロは吊り橋のようなものだ。横木が一本なくても谷底に落ちる者がいる。相まみえる時は今。 代表の挨拶 確かな技術と、変化を恐れない姿勢を貫き、幅広いニーズにお応えし、お客様の想いをカタチに考える骨董品店でありたいと思っております。 これからも、ひとりでも多くのお客様に「利楽休にお願いしてよかった」と言っていただけるよう、真摯に向き合ってまいります。 今後とも格別のご支援、ご愛好を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 Our Projects View Project Gallery 商品販売はこちら